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きりゅうさんが一連パールのネックレスと黒い服という喪に服したお召し物なのが、定子様への敬意を表しているようで、非常にエモいです。
最後のお菓子を食べる定子さんの髪の毛が全然そろっていなくてぼさぼさなのも、顔が元気がないメイクなのと共に悲しい雰囲気でした。高畑充希さんはほんとに名演でしたね。 きりゅうさんの3首の歌の解説はNHKでながすべき!素晴らしい解説です。雪になって彼女のもと(お墓)に行きたい一条天皇の気持ちが悲しいですね。
自分も平安時代なら母子ともに、、ってやつでした。現代の医学に感謝するとともに昔の出産は本当に一か八かだったんだな〜と思います😢そんな中で6人産んで長生きした倫子さんが凄すぎて安産と長寿の神として祀りたいくらいです😊
定子に清少納言が青ざしを献上したシーンは二人の関係性がよく表れていて素敵でした。あんな風に屈託なく笑っていた定子の最期はやはり寂しいですね。今回の大河だったり、きりゅうさんの解説を聞いて改めて「枕草子」の凄さとか奥深さを感じました
定子が亡くなり伊周が道長に対して恨みをつのらせていたけど、そもそもお前が勘違いで花山院に矢を射かけたりしなければ、定子ちゃんも出家まですることにならんかっただろ、なに被害者面してんねん😟そういう所だぞ
本当にそうですよね。自分の事を省みない、悲しい男でみんなに災いを振りまく。道長にだってドラマではぎりぎりの話し合いの対応してもらってます。😢
本当にそうですよねあのシーンを見ていて「あんた達兄弟のせいだよ!定子がどんなに辛い思いをして苦労したか、道長に逆恨みなんて御門違いだよー!」と叫びました😭
いや、あれは馬鹿な弟が悪い👎
だからこその恨みだよ。小さい事をことさら大事にしたのは本当は道長。だもの。
そうそう、馬鹿な兄弟💦あんな知的な母も息子の教育には失敗したんだね😢
定子さんと清少納言の絆が観ていてすごいあつかったので、定子さんが亡くなって本当に悲しくなりました😢
わたしも定子ちゃんの辞世の句の解説。きりゅうさんをあてにしてました笑なんて美しく哀しい歌…😭
きりゅうさんの解説のおかげで、より深く理解できて感謝します✨
帝と定子様の美しいお二人がもう見られなくなるなんて😣残った子供達を慈しんで~
道長が明子の家で倒れた時、夢の中で「まひろ」と叫んだ声が、超能力を持っているらしい明子に聞こえたのではないかと心配です。そのあと明子は「殿。明子にございます」と言ってましたから。明子のかめはめ波攻撃がまひろにおよばないことを …
あの遺書の部分、ドラマではまたまたさらっと流されちゃってたんですが、ほんときりゅうさんがいて良かった(笑)これで前半最大のハイライトだったソウルメイトとしての定子ちゃんと清少納言さんの美しい関係、そして枕草子爆誕の物語が終わりを迎え、こっから源氏物語爆誕へと話は進んでいくんでしょうが、はたして枕草子爆誕の感動を超えることができるのか?大石先生、期待していますよ
仮にも先の天皇様を「アイツ」よばわりするく〜さん…オトコマエ!www(悲しいお話しだったのに、最後に大笑い)
きりゅーさんでないけど、私も定子ちゃんの最期の和歌を聞き涙が出ちゃいました。からの、えぇ〜一条天皇!定子ちゃんの妹にぃぃ!と秒で涙が蒸発しました(笑)。でも、その後の説明を聞き、あーそうか、そういう時代なんだなーってまたもや勉強になりました。いつもわかりやすい解説ありがとうございます!
またまた一条天皇と定子ちゃんたら、ラブラブしてるわ❣️と見ていた2人が、もう見れないなんて少しロスを感じます。詳細な解説、ありがとうございました🙏❤
清少納言が定子様の歌を見つけた時の演技がとても素晴らしくて切なくて、ファッサマ凄いと思いました~‼️定子様ロスです‼️‼️‼️・゜・(つД`)・゜・
きりゅうさんの知識に感銘を受けています。本当にありがたい。清少納言のこと面白い人くらいだったのが、最期まで推しを推す一途さに涙出そうです。
きりゅうさんの一条天皇の歌の解説を聞いて定子ちゃんと一条天皇が雪遊びしてた時を思い出してまた泣けました清少納言と定子ちゃんがいつもいつもってずっと笑い合ってほしかったです悲しすぎました
定子様の亡くなる場面は哀しすぎて観るのスルーしてしまいました、今日きりうさんのお話しできめ細やかな定子様最後を知り寂しいかったけど心から定子様を見送りできました、ありがとうございます。
ずっと定子ちゃん推しだったので辛くて辛くて。青ざしの代わりに形だけ似てる「ねじりきな粉棒」を謹んでいただきながら在りし日の中宮を偲びました。
ん〜端午の節句の定子皇后と清少納言のやりとりはたまりませんでした。清少納言の推しに一生捧げまっせ〜!というオーラが凄かったですね!
定子と帝の最後の和歌のやりとりが悲しくも美しくて泣けます…そして清少納言が枕草子を書いたのも、世に出したのも愛する定子様のため…次回は枕草子が世に出る回&源氏物語誕生の予感の回ですね!楽しみ!
雀の子が逃げて泣いている若紫のシーンを読んで、道長はどう思ったかしら❤❤❤私は第1話で雀のシーンを見て、ここから一年、このドラマについていきます❗と思いました。
やはり、定子さんは第三子妊娠中に体力面に不安を感じていたんですね😢そうでなければ、あの遺書のような歌を残しませんよねぇ・・・気力も失いがちで⇒❶私のために流す涙の色を見たい➋もうお別れしなければいけません➌草に付く露を私と思ってどうか偲んでください~と来たら、悲し過ぎるじゃないですか😭それに対する一条帝の返歌も「御幸と深雪」を掛けた技巧もさることながら、「雪となって近くに来ているのだよ」も実に切ないのだけど・・・もう少し妊娠期間中の定子さんを物心両面で支えて、労ることが出来なかったのか❓と少し~いや大いに残念で堪りませんね😓定子妹の御くしげ殿の件も⇒定子さんの面影を追いたくなる心情は解るけど、急ぎ過ぎではないでしょうか❓天皇が望む女性を后候補に天皇が推挙するのは難しかった❓政治的駆け引きの面もあるでしょうが、似たシチュエーションで御くしげ殿まで亡くすはめになった原因を一条帝が作っている点は、ここは一条帝の評価を下げざるを得ない💦・・・時間的余裕が無いことや公卿に気兼ねしての事情はあるにせよ・・・です😅定子さんが急逝さえしなければ、兄二人も存命なのだから、ひょっと中関白家再興も全く望めないこともないかもだし、そうでなくても定子がもう少し穏やかな後半生を送れたかもしれない・・・「お上」キツク言ってゴメンなさいだけど😵
皇后定子と清少納言のやりとりは、儚くも美しいものでした。古典で必修であった「枕草子」ですが、全く興味がなく、苦手で敬遠していました。このドラマの美しい映像を基にして、古典の教材にして欲しいです。きっと興味を持つ人が増えると思います。また、ドラマでは枕草子は脇役側であり、主役側の「源氏物語」との対比がどのように描かれるかという点に次の興味が湧いてきました。これから、主人公・まひろがどのように物語を紡いでいくのか、期待していきたいと思います。
@@里屋林次郎 まひろは後宮の光の部分のみ描いた枕草子を読んで、光だけでなく影の部分も描きたいと考え、それが源氏物語に繋がるのかな、と思いました。
今回も為になる解説、ありがとうございました😊京都鳥辺野に定子ちゃんのお墓があるのを知りませんでした。いつもへぇーと思って配信を見ております😊
きりゅうさんありがとうございます🙇状況が、よく理解出来ました❤学生時代は万葉集が好きでしたが平安時代の和歌も好きに成りました
定子様が土葬を望んだことについては、火葬はお金が掛かるからだろうなとは私も思っていたのですが、ネットのコラム等では「お上や子供たちの側にいたいから」とか、それならまだしも「未練がましい」とか言われてて、本当に悔しい限りです。今でも一部ではそんな風に思われているなんて、おいたわしい。枕草子の誕生も、その存在に影響を受けた源氏物語の誕生も、文学を愛する定子サロンあってこそ、なのに。
ドラマの中で、まひろと道長がお互いを思う時に象徴的に満月を眺める演出があると、以前解説してみえましたが、もしかして!道長の「望月の欠けたることも無きと思へば」の月が実はまひろの事だった、なんていう展開を期待しています🌕
枕草子って、清少納言が宮仕えしていた頃の自慢話としか思ってなかったので、こんなに定子ちゃん想いの人だったんですね。反省しました。
定子は仏門に入ったのに還俗したので、今さら仏にすがれないという思いから土葬を願ったという説もありますね。いずれにしても、はかなく奥ゆかしい女性だったと思います。畏れ多い事ですが、私の大好きな女性です。
きりゅうさんの解説を聞きながら、ネコちゃんの声も聞けてよかったです😊😸🥰
一条天皇に愛されている事は女性としては幸せな事だけれど、その事で一条天皇が周りから非難されているのは定子さんにとっては辛かったと思います。自分の置かれた立場や子供達の将来にも不安があっただろうし、そんな中での懐妊や出産は定子さんには相当な負担だったのではないでしょうか。清少納言とのやり取り、死を覚悟して書いたと思われる和歌、涙なしには見られませんでした。
解説で和歌の意味を知って(放送では何が書いてるかも判別できず)改めて悲しくなりました。ほんとにこの時代は貴族でも何かが掛け違ったらあっという間に転落するんですね。子供が生まれるタイミングももう少し早かったら出家もしてないし、後見が弱くても皇后は皇后なんだから一条天皇に愛され守られてもう少し幸せな半生を送れたかも知れないと思いました。
悲しいですが、定子さんの解説を待っていました、ありがとうございます😢乳母に去られるとき、唯一清少納言が「あはれ」の言葉を使ったとか、三首の辞世とか、早すぎる晩年の物悲しさは余り有りますが、きりゅうさんのお話のように、そこに定子さん本来の明るさも見ることができたドラマの青ざしの場面は心打つものでした
嗚呼定子ちゃん… 枕草子爆誕場面の声が好きでした。
こんな悲しい和歌を・・って言った後、「あいつのせいだ」って道長を逆恨みしたのが、オイオイって思いましたが。まさかこんなに本当に悲しい和歌だったなんて、、、ゴメン伊周さん、って反省です。
最後の和歌の解説ありがとうございます。テレビだけはよくわからなかったけど、きりゅうさんの解説でとても切なくなりました。悲しい結末ですね。純愛の二人の恋物語、素敵ですね。
以前、光る君が始まる前、平安時代に興味がないとの賜った自分に言いたい!チームかしまし様のおかげで、めちゃくちゃハマってしまった😂ありがとうございます❤それにしても。。定子ちゃん。。あああ。😭
定子様の悲しみにネコちゃんも泣いていましたね😅
いつもより、長めにないておりましたね😊
亡くなる時期がわかってはいましたが、それでもやっぱり定子さまの死を未だに受け入れられず、定期的に思い出しては涙にくれております…😭😭
きりゅうさん宅の猫ちゃんがところどころ鳴いていて癒されました❤
構って~って甘えてますね~❤
定子ちゃんが亡くなったシーンがあっけなかったのでビックリしましたでも妹と一条天皇の関係はドラマでは絶対やらないでしょうね😁ラットさんと同じく和歌の解説がドラマでは無いのできりゅうさんの解説待ちでした❤今日もわかりやすい解説ありがとうございました🙏
只々、悲しい定子ちゃんの最期でした。きりゅうさんの解説で、一条天皇の和歌は悲痛な想いがすごくよくわかりました。
いつも動画ありがとうございます😊次回の大河が何倍も楽しみになります🎉
医学の進歩に伴い平安時代のように後産がおりず命を落とす方は少なくはなりましたが、 残念ながら平成以降になっても同じ理由で亡くなられたお母さんはおられます。また、祈祷するぐらいしか方法がなかった1000年前と比べればできる処置は増えたものの、発生リスクとして考えられているものには、皮肉にも産科医療の進歩によるものもいくつかあります。多産多死の当時でも現代でも、お腹の中の子の行く末を思うとお産で力尽きるわけにいかないと思う心は同じだと思うので、定子様はどんな思いで遺書を書いていたんだろうと思うと心が痛いです。
平安時代、しかも若い頃のことなどほとんどわからない紫式部がヒロインの大河ってどうなん?とか思いながら見始めた「光る君へ」でした。本当に、きりゅうさんの解説なしには、ここまで毎週楽しみに見ることは出来なかったと思っています。ありがとうございます。ドラマも折り返しましたが、今後もどうぞよろしくお願いします。
道隆パパの生前との栄枯の差が激しいことも相まって、中関白家には、一層悲哀を感じます🥹 その中で、定子と清少納言の関係は、ソウルメイトだったとかな〜と😌 また、伊周&隆家兄弟についても、今後のドラマ展開が気になるので、近々解説をお願いいたします🙇♀️
一条天皇の御幸(深雪)の歌は技巧的で素晴らしいと思いますが、なんと悲しいのでしょう。一帝ニ后の回は、彰子VS定子、まひろVS倫子、倫子VS明子が表れてましたよね。
大河は普段見ないのですが、「紫式部」ということで、見始めました。が、一条天皇と中宮定子の恋物語に夢中になってしまいました😊塩野さんと高畑さん、本当に美しい❤「夜もすがら 契しことを…」1000年以上前に詠まれた歌なのに…今でも定子の悲しみや切なさに胸を打たれます😢
きりゅうさんとこのニャーちゃんも定子さんが亡くなって悲しかったんだね😭
20:46くーさん「あー、それそれ」😂😂😂👍 好き❤
きりゅうさん✨いつにもまして気品があるお姿✨これは…定子さまへの喪に服したお衣装?
ドラマでは描かれない教科書には載っていない細かい情報まで網羅しているきりゅうさん恐るべし為になります
このところのきりゅうさんの〝 美魔女 〟への傾向も恐るべし‥‥ 2024.(R.6) 7.24. (水)
遺書のようなものが和歌っていうのも雅だな~と思いました。この愛の美しさは立場が釣り合わなくなったことで生まれた至高の均衡だったのではないでしょうか
「道長が、病気になっちゃったんですよ」「ニャアアアン」で思わず噴き出してしまいました😄
きりゅうさん、かしましの皆様今回も数々の解説をありがとうございます。😊一条天皇もだけど、清少納言が定子ちゃんの事を思う気持ち考えると本当につらい事でした。打ち続く激務と災厄でついに危篤になった道長の容態を宣孝に知らせてもらい、彼岸から呼び戻したまひろ。一帝二后を実現させるために、行成が一世一代の言説で一条天皇を納得させる。伊周が定子ちゃん亡くなったのの逆恨みで、道長を呪詛する等々。今回も沢山お話伺う事で感動や知識深まって来ました。ありがとうございます引き続きよろしくお願いいたします。🤗
今日は猫ちゃんの声よく聞こえて耳ダンボになりました (笑)抱っこして登場してくださっても私はぜんぜん構いませんよ😼
今から2〜3代前でも、嫁いだ姉が亡くなったから後添いに妹が、という話、よくありましたよね🙄で、子どもたちは兄弟なんだけど姉の子と妹の子がいる、と。 なんか気持ち悪い…
ご丁寧なお話ありがとうございます😊❤❤
なんか定子ちゃんについてはニャンちゃんも一言ネットで言いたいことがあるようで、出演させて聞いてあげたい。😆 定子ちゃんはまだ二十四歳だったんですね。自分が死ぬことを考えて和歌を詠んだなんて悲しいです。現代の若者なら反対にまだいかに生きていこうかと悩んでいる年齢ですよね。
定子様の死… あっさりと描かれていて上品で良かったと思います。
定子さまロス・・・悲しい
一条天皇も土葬にしてくれと遺言していたのに、道長が忘れてしまって火葬にしてから思い出したらしいですね(wikipedia)。普通そんなこと忘れる?
今回の動画もすんごく楽しかったです!背後で遠慮がちにニャーニャー言ってる猫さんも良き良き! 笑
歴史を重ねていくと、トップの人は自分の思うがままに出来なくなり、前例や決まり事にがんじがらめにされて、辛い人生を送ることになるのですね一条天皇と定子ちゃんもまさしくその時代の慣例や常識に縛られ、不自由な生活を強いられてしまった仕方がなかったとはいえあまりに不憫です
一条院。一条天皇が一条天皇という謚となった仮御所ですね。なんか聞いた話では、かなり急ごしらえで決められた謚だとか?亡き妻の妹を後添えにするのは、昭和の戦時中くらいまで残っていた“なおす”と同じことと思っていますが、合ってますでしょうか?例えば金子みすゞの母親とか、大河でいえば、「花燃ゆ」のヒロインである吉田松陰の妹(名前を忘れました)とか。戦時中も戦死した長男の嫁が次男と結婚するというような例は珍しくなかったとか。
定子様の最後が近いことはわかっていたのですが、あまりにも突然で、、、大河第一回目の、まひろの母が亡くなった時と同じ、いえそれ以上の衝撃がありました。
定子が入内したての時に、一条天皇に「お上の好きなものを教えてください。私も好きになります。」と言ったことと、女院が「一条天皇の好きなものは知らない」と言ったことが、対照的だと思います。女院は過去回で、定子やまひろがなぜ相手を惹き付けてやまないのかと、自分にはない魅力について不思議がっていましたが、これが答えの1つでしょう。一条天皇と定子が共通して好きなものの1つは、学問の面であるのを倫子は知らず、定子が一条天皇を惹き付けたのは華や色香だと勘違いをしている様子。この誤解がいつか解けて、彰子プロデュース方針が変わるでしょうか。女には学問より華が必要というのは当時としては当たり前の感覚で、彰子のためと思ってのことだろうけど、極端な話、彰子に彰子ではない者になれと言っているようなもので、倫子が彰子の本当の心の内まで想像しているか疑問です。倫子は彰子の好きなものを知らない、と仰るコメントがありましたが、確かにそうかもしれないです。今のところ、一条天皇と彰子の好きなものの共通点は、猫でしょう。ドラマでは描かれていないのですが、枕草子に、一条天皇が猫好きであるエピソードがあります。でも猫好きという理由だけで仲睦まじくなれたら、源氏物語の必要性が低くなる?
定子さま安らかに❤先ほどドラマ3回目復習いたしました😢号泣しました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)寂しくなります😢
定子の最後のシーンで清少納言と笑って菓子を食べている笑顔が見られて良かったです本当に悲運な人生で一条天皇と清少納言の深い愛が心温まる関係が、雅で美しく悲しい人でした和歌や枕草子や物語が残っていることで、当時の人の思いや背景を知ることができて、感動が増します😭
今回も、丁寧なご解説、ありがとうございます♪ラットさま、花山天皇をあいつ呼ばわり😂ですが、あいつと言われて、私の頭の中でも速攻でアイツ=花山天皇の顔が浮かんだのでした。
定子ちゃん、一人の異性を愛し愛された人生。幸せだったと思います。100%満足なんてあり得ないから。
亡くなるのはわかっていても、こんなに急に⁈定子ちゃん来週から見られないの悲しい😭御匣殿(みくしげどの)解説ありがとうございました。しかし何故この漢字で、この読み方?一般人には解読不能😅裁縫箱と言う事?でしょうか?
解説をありがとうございます。楽しく拝見させていただいております。今回のきりゅうさんのお召し物はやはり中宮様崩御に伴うものなのかなと想像しました。それにしても土葬を選んだ理由が健気で泣けてきます。話は変わりますが、ドラマではまだ先ですが女房になったまひろさんが「藤式部」と呼ばれるのかそれとも「紫式部」と呼ばれるのか注目しております。
定子さまの気高さは永遠なのです
当時の人には解らなかっただろうけど、年子はやっぱり母親の体削りますよ。(現代でもそう) 倫子さんの場合は、元々体が丈夫な上に、結構子供の年が離れている。(倫子さんが妊娠中+産後一定期間、明子さんとの間で妊活したため、倫子さんと明子さんそれぞれの子が年子になっている期間がある) それにしても、幼児死亡率が多い平安時代にこれだけの子を成人させたものだ。(もしかしたら記録されないだけで倫子と明子の子がもっといたかもしれない)
定子さまが亡くなったシーンでの定子さまや部屋は綺麗な状態で、出産のあと後産がおりなかったということは大量出血で部屋や定子さまも血まみれで大変な状態だったと思うのですが、それが綺麗になっているということは清少納言含め、定子さまの元に最後まで仕えていた女房たちがきっと、亡くなってもなお定子さまを思って部屋や定子さまを綺麗にしていたのだと思うと、とても悲しくて悲しくて…。でも定子さまもそういう落ちぶれた自分でも最後まで仕えてくれた人たちに囲まれて亡くなったのは、救いなのかなと思いました。
本当にドラマではすぐサダコちゃん亡くなってしまってかわいそうでした。一条天皇も亡くなっても会えないし天皇もずっとかわいそうできりゅうさんのお話しで( ノД`)…泣いてしまいました。
藤原行成も最初の妻が亡くなった後、妻の妹と結婚してる。
定子様の薨去、悲しすぎる。
推しが亡くなって弱った清少納言が逆恨みの伊周に感化されて彰子ちゃんとまひろと接しづらくなっちゃうのでは...💦と危惧してます。定子ちゃんの辞世の句は、きりゅうさん頼みでした笑
コメントに返信を頂いて分かったことがあります「いつもいつも」と2人が笑い合っていたのは枕草子21段にある歌しほの満つ いつもの浦の いつもいつも 君をばふかく 頼むはやわがと父道隆が円融天皇の前で詠んだ元歌があって、「頼む」が「思ふ」だったそうですが、それを知っていた円融天皇は喜んだしほの満つ→潮岬に通じる出雲と書いて「いつも」という地名があったそうです「長々し夜を ひとりかも寝ん」みたいに、長い序詞ですね時は流れて、それぞれの子「一条天皇と定子」がいる場で、藤原良房の「年経れば よはひは老いぬ…」の歌から「花」→「君」に変えて提出した清少納言その博識、機知、まごころに定子は、生涯揺らぎない絆を感じたそういう昔の思い出を語り合い懐かしむ時間も2人にはあったんだと、嬉しくなりました「いつもいつも」を語らせた脚本は心憎い!
こんにちわ!!定子の死!美しく哀しく涙、涙、涙でした三種の和歌、辞世の和歌詳しい解説もありがとうございます!定子の妹にくしげ殿悲劇の姉妹ですね!
危篤 臨終の時にも歌が必要なんて…
何を考えているか不明のような彰子に対し、帝は昔の母の言いなりだった自分を投影し、ある種の同情をもって接しようと考え始めた。その一環として彰子の立后もあり得るが、定子への深い愛とは自ずと異なる形である。生まれたばかりの敦康親王のこれからの行く末を思い、道長や女院とは円満な関係を保つことが、今最も大切なことだと感じていたはずだ。彰子の父道長の権力に抗うことは不可能であり、天皇といえど自身の考え方のみで朝廷政治を取り仕切っていけない悲哀を感じた。定子は出産に先立ち、死を覚悟してこの3つの和歌を常にそばに置いていたそうだ。彼女の決意を思うと、胸が苦しくなる。定子の死に際して、伊周が自分の行為を棚に上げて道長を憎む姿も、史実の道長の酷い定子いじめを知ると尤もだなあと感じてしまう。
彰子さま、何を考えてるのか分からないようには、全然見えなくて😅😅😅むしろ考えすぎてて言葉が追いつかないんだと思ってますが、いかがでしょう?自分の気持ちや意見にぴったりくる言葉が思い浮かばないって感じです。饒舌な人の言葉は型にハマッてるなと、思うときがあります。こういう状況=こういう気持ち=この単語、みたいな。彰子さまが女三の宮みたい、というコメントも、そうかな???って思います。女三の宮は、自分の理解できること以外は全てシャットアウトしてる人。いろいろ思い悩んでる彰子さまとは違うように、わたしには見えます。
@@user-65pok さん 何を考えているか分からないというのは、他人から見た認識として書きました。おっしゃられているように、むしろ心の内を示さない、敢えて自分の考えを表明しないということなのかもしれません。複雑な後宮では、それが一番賢い対処であることを自然に会得したのかもしれませんね。何せ実家は、道長一族ですから。女三宮は、ネコ好きという共通項はありますね。彼女は朱雀帝の皇女なので、あまり世慣れていない受動的な浮世離れした存在として描かれていると思いますが、彰子はもっと別な雰囲気を感じます。母倫子の薫陶を受けているはずで、敢えて物事の白黒をつけないやり方を好んでいるような気がします。これから一条帝を亡くし、彼女が自分の意志を打ち出して行く姿に期待しています。
三条の宮におわしますころが、中宮さまとの最後のエピソードだって知ってたら、もっと真剣にみたのに😂😂再放送でしっかりみよう。
猫ちゃん、部屋に入れて😺って言ってるのかな?抱っこして撮ったらどうですか?でもきりゅうさん暴走したらびっくりしちゃうかな?😊
うちの祖父も、奥さんが子供産まないまま若くして亡くなったので、その妹と結婚した。昭和になってもそういうケースは多かったようですね😰
定子中宮は自己犠牲が強いお人柄だったのかと悲劇を
帝にとっては純愛であっただろうけど、定子にとっては一族の命を一身に背負って帝の心を何としても繋ぎとめて尽くすのは勤めの思いのほうが強かったんだろうな…。それが自分の存在意義だったのだし。もちろん愛情もあったんだろうけど😅 定子は最後は両方の思いに押し潰されて壊れて亡くなった気がします🤔全てを分かっていたのは清少納言だけ、みたいな感じでしたね、ドラマでは。
定子ちゃんの為に喪に服していらっしゃるきりゅうさん、美しい😍
定子様のご退場は哀しいですね😭しかし散り際も美しい方であったことが思われます。それはそうと猫ちゃんがニャーニャー凄いですね。猫好きの私にはラッキーでしたが😅
ネッコが気になって話が入ってきませんw
ただただただただ可哀想で可哀想で…道隆兄ちゃんさえ生きていればと思ってドラマ見てても泣けて泣けて来週からは障子をいつ一条天皇と心を通わせてニコッと笑ってくれるのが楽しみ
私は愛されなかったからこそ彰子の栄光があるんだと思うな。
妻(恋人)の死後、その妹と関係を持つ。それ、源氏物語の薫ですね。物語では、薫はその妹に恋人の面影を見たと書いてあったのに、当時は相続面で割と普通のことだったのか。綺麗事だけでは済まされないのは分かりますが、ちょっと残念。
とてもとても気が早いですが、現在製作中の片渕須直監督の新作アニメ映画『つるばみ色のなぎ子たち』も是非語って頂きたいです!平安時代の時代考証がかなりの手の混みようなので楽しみです。
私も楽しみにしているんですよね~♡
定子ちゃんロスです~😭もうあの美しく可愛い定子ちゃんをみられないなんて😭
ききょう(清少納言)の「光る君」が逝ってしまいました。今回の動画は、きりゅう様もブラックフォーマルに真珠のネックレス(海や月の涙)。悲しみが伝わって来ます。
青ざしは栄華を極めた彼女にもまだ知らない高価なお菓子で清少納言がそれを手に入れて中宮定子様に差し出したとばかり思ってました。でも庶民のお菓子だったんですね。懐事情のためそれしか買えなかったのか、それとも庶民の食べ物であれ美味しいからと持ってきたのかはわたしには察することができませんが、丁寧に美味しそうに設え、いくらボロ屋敷に住まえど楽しく過ごせるようにとの清少納言の気遣い。泣ける!!だったのにおまけでガッタガタ(笑)
こんにちは😃
きりゅうさん、喪にふくしての装いでしょうか?お似合いです☺
「かしまし歴史ちゃんねるへようこそ」ポーズを毎回一緒にやっています🥰
きりゅうさんが一連パールのネックレスと黒い服という喪に服したお召し物なのが、定子様への敬意を表しているようで、非常にエモいです。
最後のお菓子を食べる定子さんの髪の毛が全然そろっていなくてぼさぼさなのも、顔が元気がないメイクなのと共に悲しい雰囲気でした。高畑充希さんはほんとに名演でしたね。 きりゅうさんの3首の歌の解説はNHKでながすべき!素晴らしい解説です。雪になって彼女のもと(お墓)に行きたい一条天皇の気持ちが悲しいですね。
自分も平安時代なら母子ともに、、ってやつでした。現代の医学に感謝するとともに昔の出産は本当に一か八かだったんだな〜と思います😢
そんな中で6人産んで長生きした倫子さんが凄すぎて安産と長寿の神として祀りたいくらいです😊
定子に清少納言が青ざしを献上したシーンは二人の関係性がよく表れていて素敵でした。あんな風に屈託なく笑っていた定子の最期はやはり寂しいですね。今回の大河だったり、きりゅうさんの解説を聞いて改めて「枕草子」の凄さとか奥深さを感じました
定子が亡くなり伊周が道長に対して恨みをつのらせていたけど、そもそもお前が勘違いで花山院に矢を射かけたりしなければ、定子ちゃんも出家まですることにならんかっただろ、なに被害者面してんねん😟そういう所だぞ
本当にそうですよね。自分の事を省みない、悲しい男でみんなに災いを振りまく。
道長にだってドラマではぎりぎりの話し合いの対応してもらってます。😢
本当にそうですよね
あのシーンを見ていて
「あんた達兄弟のせいだよ!
定子がどんなに辛い思いをして苦労したか、道長に逆恨みなんて御門違いだよー!」と
叫びました😭
いや、あれは馬鹿な弟が悪い👎
だからこその恨みだよ。小さい事をことさら大事にしたのは本当は道長。だもの。
そうそう、馬鹿な兄弟💦あんな知的な母も息子の教育には失敗したんだね😢
定子さんと清少納言の絆が観ていてすごいあつかったので、定子さんが亡くなって本当に悲しくなりました😢
わたしも定子ちゃんの辞世の句の解説。きりゅうさんをあてにしてました笑
なんて美しく哀しい歌…😭
きりゅうさんの解説のおかげで、より深く理解できて感謝します✨
帝と定子様の美しいお二人がもう見られなくなるなんて😣残った子供達を慈しんで~
道長が明子の家で倒れた時、夢の中で「まひろ」と叫んだ声が、超能力を持っているらしい明子に聞こえたのではないかと心配です。そのあと明子は「殿。明子にございます」と言ってましたから。明子のかめはめ波攻撃がまひろにおよばないことを …
あの遺書の部分、ドラマではまたまたさらっと流されちゃってたんですが、ほんときりゅうさんがいて良かった(笑)
これで前半最大のハイライトだったソウルメイトとしての定子ちゃんと清少納言さんの美しい関係、そして枕草子爆誕の物語が終わりを迎え、こっから源氏物語爆誕へと話は進んでいくんでしょうが、はたして枕草子爆誕の感動を超えることができるのか?
大石先生、期待していますよ
仮にも先の天皇様を「アイツ」よばわりするく〜さん…
オトコマエ!www
(悲しいお話しだったのに、最後に大笑い)
きりゅーさんでないけど、私も定子ちゃんの最期の和歌を聞き涙が出ちゃいました。
からの、えぇ〜一条天皇!定子ちゃんの妹にぃぃ!と秒で涙が蒸発しました(笑)。
でも、その後の説明を聞き、あーそうか、そういう時代なんだなーって
またもや勉強になりました。いつもわかりやすい解説ありがとうございます!
またまた一条天皇と定子ちゃんたら、ラブラブしてるわ❣️と見ていた2人が、もう見れないなんて少しロスを感じます。詳細な解説、ありがとうございました🙏❤
清少納言が定子様の歌を見つけた時の演技がとても素晴らしくて切なくて、ファッサマ凄いと思いました~‼️定子様ロスです‼️‼️‼️
・゜・(つД`)・゜・
きりゅうさんの知識に感銘を受けています。本当にありがたい。清少納言のこと面白い人くらいだったのが、最期まで推しを推す一途さに涙出そうです。
きりゅうさんの一条天皇の歌の解説を聞いて定子ちゃんと一条天皇が雪遊びしてた時を思い出してまた泣けました清少納言と定子ちゃんがいつもいつもってずっと笑い合ってほしかったです悲しすぎました
定子様の亡くなる場面は哀しすぎて観るのスルーしてしまいました、今日きりうさんのお話しできめ細やかな定子様最後を知り寂しいかったけど心から定子様を見送りできました、ありがとうございます。
ずっと定子ちゃん推しだったので辛くて辛くて。
青ざしの代わりに形だけ似てる「ねじりきな粉棒」を謹んでいただきながら在りし日の中宮を偲びました。
ん〜端午の節句の定子皇后と清少納言のやりとりはたまりませんでした。
清少納言の推しに一生捧げまっせ〜!というオーラが凄かったですね!
定子と帝の最後の和歌のやりとりが
悲しくも美しくて泣けます…
そして清少納言が枕草子を書いたのも、
世に出したのも愛する定子様のため…
次回は枕草子が世に出る回&
源氏物語誕生の予感の回ですね!楽しみ!
雀の子が逃げて泣いている若紫のシーンを読んで、道長はどう思ったかしら❤❤❤
私は第1話で雀のシーンを見て、ここから一年、このドラマについていきます❗と思いました。
やはり、定子さんは第三子妊娠中に体力面に不安を感じていたんですね😢そうでなければ、あの遺書のような歌を残しませんよねぇ・・・気力も失いがちで⇒❶私のために流す涙の色を見たい➋もうお別れしなければいけません➌草に付く露を私と思ってどうか偲んでください~と来たら、悲し過ぎるじゃないですか😭それに対する一条帝の返歌も「御幸と深雪」を掛けた技巧もさることながら、「雪となって近くに来ているのだよ」も実に切ないのだけど・・・もう少し妊娠期間中の定子さんを物心両面で支えて、労ることが出来なかったのか❓と少し~いや大いに残念で堪りませんね😓
定子妹の御くしげ殿の件も⇒定子さんの面影を追いたくなる心情は解るけど、急ぎ過ぎではないでしょうか❓天皇が望む女性を后候補に天皇が推挙するのは難しかった❓政治的駆け引きの面もあるでしょうが、似たシチュエーションで御くしげ殿まで亡くすはめになった原因を一条帝が作っている点は、ここは一条帝の評価を下げざるを得ない💦・・・時間的余裕が無いことや公卿に気兼ねしての事情はあるにせよ・・・です😅定子さんが急逝さえしなければ、兄二人も存命なのだから、ひょっと中関白家再興も全く望めないこともないかもだし、そうでなくても定子がもう少し穏やかな後半生を送れたかもしれない・・・「お上」キツク言ってゴメンなさいだけど😵
皇后定子と清少納言のやりとりは、
儚くも美しいものでした。
古典で必修であった「枕草子」ですが、
全く興味がなく、苦手で敬遠していました。
このドラマの美しい映像を基にして、
古典の教材にして欲しいです。
きっと興味を持つ人が増えると思います。
また、ドラマでは枕草子は脇役側であり、
主役側の「源氏物語」との対比が
どのように描かれるかという点に
次の興味が湧いてきました。
これから、主人公・まひろが
どのように物語を紡いでいくのか、
期待していきたいと思います。
@@里屋林次郎 まひろは後宮の光の部分のみ描いた枕草子を読んで、光だけでなく影の部分も描きたいと考え、それが源氏物語に繋がるのかな、と思いました。
今回も為になる解説、ありがとうございました😊京都鳥辺野に定子ちゃんのお墓があるのを知りませんでした。いつもへぇーと思って配信を見ております😊
きりゅうさん
ありがとうございます🙇
状況が、よく理解出来ました❤
学生時代は万葉集が好きでしたが
平安時代の和歌も好きに成りました
定子様が土葬を望んだことについては、火葬はお金が掛かるからだろうなとは私も思っていたのですが、ネットのコラム等では「お上や子供たちの側にいたいから」とか、それならまだしも「未練がましい」とか言われてて、本当に悔しい限りです。
今でも一部ではそんな風に思われているなんて、おいたわしい。
枕草子の誕生も、その存在に影響を受けた源氏物語の誕生も、文学を愛する定子サロンあってこそ、なのに。
ドラマの中で、まひろと道長がお互いを思う時に象徴的に満月を眺める演出があると、以前解説してみえましたが、もしかして!道長の「望月の欠けたることも無きと思へば」の月が実はまひろの事だった、なんていう展開を期待しています🌕
枕草子って、清少納言が宮仕えしていた頃の自慢話としか思ってなかったので、こんなに定子ちゃん想いの人だったんですね。反省しました。
定子は仏門に入ったのに還俗したので、今さら仏にすがれないという思いから土葬を願ったという説もありますね。いずれにしても、はかなく奥ゆかしい女性だったと思います。
畏れ多い事ですが、私の大好きな女性です。
きりゅうさんの解説を聞きながら、ネコちゃんの声も聞けてよかったです😊😸🥰
一条天皇に愛されている事は女性としては幸せな事だけれど、その事で一条天皇が周りから非難されているのは定子さんにとっては辛かったと思います。
自分の置かれた立場や子供達の将来にも不安があっただろうし、そんな中での懐妊や出産は定子さんには相当な負担だったのではないでしょうか。
清少納言とのやり取り、死を覚悟して書いたと思われる和歌、涙なしには見られませんでした。
解説で和歌の意味を知って(放送では何が書いてるかも判別できず)改めて悲しくなりました。ほんとにこの時代は貴族でも何かが掛け違ったらあっという間に転落するんですね。子供が生まれるタイミングももう少し早かったら出家もしてないし、後見が弱くても皇后は皇后なんだから一条天皇に愛され守られてもう少し幸せな半生を送れたかも知れないと思いました。
悲しいですが、定子さんの解説を待っていました、ありがとうございます😢
乳母に去られるとき、唯一清少納言が「あはれ」の言葉を使ったとか、三首の辞世とか、早すぎる晩年の物悲しさは余り有りますが、きりゅうさんのお話のように、そこに定子さん本来の明るさも見ることができたドラマの青ざしの場面は心打つものでした
嗚呼定子ちゃん… 枕草子爆誕場面の声が好きでした。
こんな悲しい和歌を・・って言った後、「あいつのせいだ」って道長を逆恨みしたのが、オイオイって思いましたが。まさかこんなに本当に悲しい和歌だったなんて、、、ゴメン伊周さん、って反省です。
最後の和歌の解説ありがとうございます。テレビだけはよくわからなかったけど、きりゅうさんの解説でとても切なくなりました。悲しい結末ですね。純愛の二人の恋物語、素敵ですね。
以前、光る君が始まる前、平安時代に興味がないとの賜った自分に言いたい!チームかしまし様のおかげで、めちゃくちゃハマってしまった😂ありがとうございます❤
それにしても。。定子ちゃん。。あああ。😭
定子様の悲しみにネコちゃんも泣いていましたね😅
いつもより、長めにないておりましたね
😊
亡くなる時期がわかってはいましたが、それでもやっぱり定子さまの死を未だに受け入れられず、定期的に思い出しては涙にくれております…😭😭
きりゅうさん宅の猫ちゃんがところどころ鳴いていて癒されました❤
構って~って甘えてますね~❤
定子ちゃんが亡くなったシーンがあっけなかったのでビックリしました
でも妹と一条天皇の関係はドラマでは絶対やらないでしょうね😁
ラットさんと同じく和歌の解説がドラマでは無いのできりゅうさんの解説待ちでした❤
今日もわかりやすい解説ありがとうございました🙏
只々、悲しい定子ちゃんの最期でした。きりゅうさんの解説で、一条天皇の和歌は悲痛な想いがすごくよくわかりました。
いつも動画ありがとうございます😊次回の大河が何倍も楽しみになります🎉
医学の進歩に伴い平安時代のように後産がおりず命を落とす方は少なくはなりましたが、 残念ながら平成以降になっても同じ理由で亡くなられたお母さんはおられます。また、祈祷するぐらいしか方法がなかった1000年前と比べればできる処置は増えたものの、発生リスクとして考えられているものには、皮肉にも産科医療の進歩によるものもいくつかあります。
多産多死の当時でも現代でも、お腹の中の子の行く末を思うとお産で力尽きるわけにいかないと思う心は同じだと思うので、定子様はどんな思いで遺書を書いていたんだろうと思うと心が痛いです。
平安時代、しかも若い頃のことなどほとんどわからない紫式部がヒロインの大河ってどうなん?
とか思いながら見始めた「光る君へ」でした。
本当に、きりゅうさんの解説なしには、ここまで毎週楽しみに見ることは出来なかったと思っています。
ありがとうございます。
ドラマも折り返しましたが、今後もどうぞよろしくお願いします。
道隆パパの生前との栄枯の差が激しいことも相まって、中関白家には、一層悲哀を感じます🥹 その中で、定子と清少納言の関係は、ソウルメイトだったとかな〜と😌 また、伊周&隆家兄弟についても、今後のドラマ展開が気になるので、近々解説をお願いいたします🙇♀️
一条天皇の御幸(深雪)の歌は技巧的で素晴らしいと思いますが、なんと悲しいのでしょう。
一帝ニ后の回は、彰子VS定子、まひろVS倫子、倫子VS明子が表れてましたよね。
大河は普段見ないのですが、「紫式部」ということで、見始めました。が、一条天皇と中宮定子の恋物語に夢中になってしまいました😊
塩野さんと高畑さん、本当に美しい❤
「夜もすがら 契しことを…」
1000年以上前に詠まれた歌なのに…今でも定子の悲しみや切なさに胸を打たれます😢
きりゅうさんとこのニャーちゃんも定子さんが亡くなって悲しかったんだね😭
20:46くーさん「あー、それそれ」😂😂😂👍 好き❤
きりゅうさん✨いつにもまして気品があるお姿✨これは…定子さまへの喪に服したお衣装?
ドラマでは描かれない教科書には載っていない細かい情報まで網羅しているきりゅうさん恐るべし為になります
このところのきりゅうさんの〝 美魔女 〟への傾向も恐るべし‥‥
2024.(R.6) 7.24. (水)
遺書のようなものが和歌っていうのも雅だな~と思いました。この愛の美しさは立場が釣り合わなくなったことで生まれた至高の均衡だったのではないでしょうか
「道長が、病気になっちゃったんですよ」「ニャアアアン」で思わず噴き出してしまいました😄
きりゅうさん、かしましの皆様今回も数々の解説をありがとうございます。😊
一条天皇もだけど、清少納言が定子ちゃんの事を思う気持ち考えると本当につらい事でした。
打ち続く激務と災厄でついに危篤になった道長の容態を宣孝に知らせてもらい、彼岸から呼び戻したまひろ。
一帝二后を実現させるために、行成が一世一代の言説で一条天皇を納得させる。
伊周が定子ちゃん亡くなったのの逆恨みで、道長を呪詛する等々。
今回も沢山お話伺う事で感動や知識深まって来ました。ありがとうございます引き続きよろしくお願いいたします。🤗
今日は猫ちゃんの声よく聞こえて
耳ダンボになりました (笑)
抱っこして登場してくださっても
私はぜんぜん構いませんよ😼
今から2〜3代前でも、嫁いだ姉が亡くなったから後添いに妹が、という話、よくありましたよね🙄
で、子どもたちは兄弟なんだけど姉の子と妹の子がいる、と。
なんか気持ち悪い…
ご丁寧なお話ありがとうございます😊❤❤
なんか定子ちゃんについてはニャンちゃんも一言ネットで言いたいことがあるようで、出演させて聞いてあげたい。😆
定子ちゃんはまだ二十四歳だったんですね。自分が死ぬことを考えて和歌を詠んだなんて悲しいです。現代の若者なら反対にまだいかに生きていこうかと悩んでいる年齢ですよね。
定子様の死… あっさりと描かれていて上品で良かったと思います。
定子さまロス・・・悲しい
一条天皇も土葬にしてくれと遺言していたのに、道長が忘れてしまって火葬にしてから思い出したらしいですね(wikipedia)。普通そんなこと忘れる?
今回の動画もすんごく楽しかったです!背後で遠慮がちにニャーニャー言ってる猫さんも良き良き! 笑
歴史を重ねていくと、トップの人は自分の思うがままに出来なくなり、前例や決まり事にがんじがらめにされて、辛い人生を送ることになるのですね
一条天皇と定子ちゃんもまさしくその時代の慣例や常識に縛られ、不自由な生活を強いられてしまった
仕方がなかったとはいえあまりに不憫です
一条院。
一条天皇が一条天皇という謚となった仮御所ですね。
なんか聞いた話では、かなり急ごしらえで決められた謚だとか?
亡き妻の妹を後添えにするのは、昭和の戦時中くらいまで残っていた“なおす”と同じことと思っていますが、合ってますでしょうか?
例えば金子みすゞの母親とか、大河でいえば、「花燃ゆ」のヒロインである吉田松陰の妹(名前を忘れました)とか。
戦時中も戦死した長男の嫁が次男と結婚するというような例は珍しくなかったとか。
定子様の最後が近いことはわかっていたのですが、あまりにも突然で、、、
大河第一回目の、まひろの母が亡くなった時と同じ、いえそれ以上の衝撃がありました。
定子が入内したての時に、一条天皇に「お上の好きなものを教えてください。私も好きになります。」と言ったことと、女院が「一条天皇の好きなものは知らない」と言ったことが、対照的だと思います。女院は過去回で、定子やまひろがなぜ相手を惹き付けてやまないのかと、自分にはない魅力について不思議がっていましたが、これが答えの1つでしょう。
一条天皇と定子が共通して好きなものの1つは、学問の面であるのを倫子は知らず、定子が一条天皇を惹き付けたのは華や色香だと勘違いをしている様子。この誤解がいつか解けて、彰子プロデュース方針が変わるでしょうか。
女には学問より華が必要というのは当時としては当たり前の感覚で、彰子のためと思ってのことだろうけど、極端な話、彰子に彰子ではない者になれと言っているようなもので、倫子が彰子の本当の心の内まで想像しているか疑問です。倫子は彰子の好きなものを知らない、と仰るコメントがありましたが、確かにそうかもしれないです。
今のところ、一条天皇と彰子の好きなものの共通点は、猫でしょう。ドラマでは描かれていないのですが、枕草子に、一条天皇が猫好きであるエピソードがあります。でも猫好きという理由だけで仲睦まじくなれたら、源氏物語の必要性が低くなる?
定子さま安らかに❤先ほどドラマ3回目復習いたしました😢号泣しました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)寂しくなります😢
定子の最後のシーンで
清少納言と笑って菓子を食べている笑顔が見られて良かったです
本当に悲運な人生で一条天皇と清少納言の深い愛が心温まる関係が、雅で美しく悲しい人でした
和歌や枕草子や物語が残っていることで、
当時の人の思いや背景を知ることができて、感動が増します😭
今回も、丁寧なご解説、ありがとうございます♪
ラットさま、花山天皇をあいつ呼ばわり😂
ですが、あいつと言われて、私の頭の中でも速攻でアイツ=花山天皇の顔が浮かんだのでした。
定子ちゃん、一人の異性を愛し愛された人生。幸せだったと思います。100%満足なんてあり得ないから。
亡くなるのはわかっていても、こんなに急に⁈定子ちゃん来週から見られないの悲しい😭
御匣殿(みくしげどの)解説ありがとうございました。しかし何故この漢字で、この読み方?一般人には解読不能😅裁縫箱と言う事?でしょうか?
解説をありがとうございます。楽しく拝見させていただいております。
今回のきりゅうさんのお召し物はやはり中宮様崩御に伴うものなのかなと想像しました。
それにしても土葬を選んだ理由が健気で泣けてきます。
話は変わりますが、ドラマではまだ先ですが女房になったまひろさんが「藤式部」と呼ばれるのかそれとも「紫式部」と呼ばれるのか注目しております。
定子さまの気高さは永遠なのです
当時の人には解らなかっただろうけど、年子はやっぱり母親の体削りますよ。(現代でもそう)
倫子さんの場合は、元々体が丈夫な上に、結構子供の年が離れている。(倫子さんが妊娠中+産後一定期間、明子さんとの間で妊活したため、倫子さんと明子さんそれぞれの子が年子になっている期間がある)
それにしても、幼児死亡率が多い平安時代にこれだけの子を成人させたものだ。(もしかしたら記録されないだけで倫子と明子の子がもっといたかもしれない)
定子さまが亡くなったシーンでの定子さまや部屋は綺麗な状態で、出産のあと後産がおりなかったということは大量出血で部屋や定子さまも血まみれで大変な状態だったと思うのですが、それが綺麗になっているということは清少納言含め、定子さまの元に最後まで仕えていた女房たちがきっと、亡くなってもなお定子さまを思って部屋や定子さまを綺麗にしていたのだと思うと、とても悲しくて悲しくて…。
でも定子さまもそういう落ちぶれた自分でも最後まで仕えてくれた人たちに囲まれて亡くなったのは、救いなのかなと思いました。
本当にドラマではすぐサダコちゃん亡くなってしまって
かわいそうでした。一条天皇も亡くなっても会えないし
天皇もずっとかわいそうできりゅうさんのお話しで
( ノД`)…泣いてしまいました。
藤原行成も最初の妻が亡くなった後、妻の妹と結婚してる。
定子様の薨去、悲しすぎる。
推しが亡くなって弱った清少納言が逆恨みの伊周に感化されて彰子ちゃんとまひろと接しづらくなっちゃうのでは...💦と危惧してます。
定子ちゃんの辞世の句は、きりゅうさん頼みでした笑
コメントに返信を頂いて分かったことがあります
「いつもいつも」と2人が笑い合っていたのは
枕草子21段にある歌
しほの満つ いつもの浦の いつもいつも 君をばふかく 頼むはやわが
と父道隆が円融天皇の前で詠んだ
元歌があって、「頼む」が「思ふ」だったそうですが、それを知っていた円融天皇は喜んだ
しほの満つ→潮岬に通じる
出雲と書いて「いつも」という地名があったそうです
「長々し夜を ひとりかも寝ん」みたいに、長い序詞ですね
時は流れて、それぞれの子「一条天皇と定子」がいる場で、藤原良房の「年経れば よはひは老いぬ…」の歌から「花」→「君」に変えて提出した清少納言
その博識、機知、まごころに定子は、生涯揺らぎない絆を感じた
そういう昔の思い出を語り合い懐かしむ時間も2人にはあったんだと、嬉しくなりました
「いつもいつも」を語らせた脚本は心憎い!
こんにちわ!!定子の死!美しく哀しく涙、涙、涙でした三種の和歌、辞世の和歌詳しい解説もありがとうございます!定子の妹にくしげ殿
悲劇の姉妹ですね!
危篤 臨終の時にも歌が必要なんて…
何を考えているか不明のような彰子に対し、帝は昔の母の言いなりだった自分を投影し、ある種の同情をもって接しようと考え始めた。その一環として彰子の立后もあり得るが、定子への深い愛とは自ずと異なる形である。生まれたばかりの敦康親王のこれからの行く末を思い、道長や女院とは円満な関係を保つことが、今最も大切なことだと感じていたはずだ。彰子の父道長の権力に抗うことは不可能であり、天皇といえど自身の考え方のみで朝廷政治を取り仕切っていけない悲哀を感じた。
定子は出産に先立ち、死を覚悟してこの3つの和歌を常にそばに置いていたそうだ。彼女の決意を思うと、胸が苦しくなる。
定子の死に際して、伊周が自分の行為を棚に上げて道長を憎む姿も、史実の道長の酷い定子いじめを知ると尤もだなあと感じてしまう。
彰子さま、何を考えてるのか分からないようには、全然見えなくて😅😅😅
むしろ考えすぎてて言葉が追いつかないんだと思ってますが、いかがでしょう?
自分の気持ちや意見にぴったりくる言葉が思い浮かばないって感じです。
饒舌な人の言葉は型にハマッてるなと、思うときがあります。こういう状況=こういう気持ち=この単語、みたいな。
彰子さまが女三の宮みたい、というコメントも、そうかな???って思います。
女三の宮は、自分の理解できること以外は全てシャットアウトしてる人。いろいろ思い悩んでる彰子さまとは違うように、わたしには見えます。
@@user-65pok さん 何を考えているか分からないというのは、他人から見た認識として書きました。おっしゃられているように、むしろ心の内を示さない、敢えて自分の考えを表明しないということなのかもしれません。複雑な後宮では、それが一番賢い対処であることを自然に会得したのかもしれませんね。何せ実家は、道長一族ですから。
女三宮は、ネコ好きという共通項はありますね。彼女は朱雀帝の皇女なので、あまり世慣れていない受動的な浮世離れした存在として描かれていると思いますが、彰子はもっと別な雰囲気を感じます。母倫子の薫陶を受けているはずで、敢えて物事の白黒をつけないやり方を好んでいるような気がします。これから一条帝を亡くし、彼女が自分の意志を打ち出して行く姿に期待しています。
三条の宮におわしますころが、中宮さまとの最後のエピソードだって知ってたら、もっと真剣にみたのに😂😂再放送でしっかりみよう。
猫ちゃん、部屋に入れて😺って言ってるのかな?
抱っこして撮ったらどうですか?でもきりゅうさん暴走したらびっくりしちゃうかな?😊
うちの祖父も、奥さんが子供産まないまま若くして亡くなったので、その妹と結婚した。昭和になってもそういうケースは多かったようですね😰
定子中宮は自己犠牲が強い
お人柄だったのかと
悲劇を
帝にとっては純愛であっただろうけど、定子にとっては一族の命を一身に背負って帝の心を何としても繋ぎとめて尽くすのは勤めの思いのほうが強かったんだろうな…。
それが自分の存在意義だったのだし。
もちろん愛情もあったんだろうけど😅
定子は最後は両方の思いに押し潰されて壊れて亡くなった気がします🤔
全てを分かっていたのは清少納言だけ、みたいな感じでしたね、ドラマでは。
定子ちゃんの為に喪に服していらっしゃるきりゅうさん、美しい😍
定子様のご退場は哀しいですね😭しかし散り際も美しい方であったことが思われます。
それはそうと猫ちゃんがニャーニャー凄いですね。猫好きの私にはラッキーでしたが😅
ネッコが気になって話が入ってきませんw
ただただただただ可哀想で可哀想で…道隆兄ちゃんさえ生きていればと思ってドラマ見てても泣けて泣けて
来週からは障子をいつ一条天皇と心を通わせてニコッと笑ってくれるのが楽しみ
私は愛されなかったからこそ彰子の栄光があるんだと思うな。
妻(恋人)の死後、その妹と関係を持つ。それ、源氏物語の薫ですね。
物語では、薫はその妹に恋人の面影を見たと書いてあったのに、当時は相続面で割と普通のことだったのか。綺麗事だけでは済まされないのは分かりますが、ちょっと残念。
とてもとても気が早いですが、現在製作中の片渕須直監督の新作アニメ映画『つるばみ色のなぎ子たち』も是非語って頂きたいです!平安時代の時代考証がかなりの手の混みようなので楽しみです。
私も楽しみにしているんですよね~♡
定子ちゃんロスです~😭
もうあの美しく可愛い定子ちゃんをみられないなんて😭
ききょう(清少納言)の「光る君」が逝ってしまいました。今回の動画は、きりゅう様もブラックフォーマルに真珠のネックレス(海や月の涙)。
悲しみが伝わって来ます。
青ざしは栄華を極めた彼女にもまだ知らない高価なお菓子で清少納言がそれを手に入れて中宮定子様に差し出したとばかり思ってました。
でも庶民のお菓子だったんですね。懐事情のためそれしか買えなかったのか、それとも庶民の食べ物であれ美味しいからと持ってきたのかはわたしには察することができませんが、丁寧に美味しそうに設え、いくらボロ屋敷に住まえど楽しく過ごせるようにとの清少納言の気遣い。
泣ける!!
だったのにおまけでガッタガタ(笑)
こんにちは😃
きりゅうさん、喪にふくしての装いでしょうか?
お似合いです☺
「かしまし歴史ちゃんねるへようこそ」ポーズを毎回一緒にやっています🥰